雁木スパークリングブルー_伊勢神宮おかげ横丁で飲み比べたお酒をレビュー

伊勢神宮観光で立ち寄ったおかげ横丁でスパークリング日本酒を飲み比べしました。
立ち寄ったお店では、以下のメニューから3つ選べるとのこと。

・新政 亜麻猫 スパーク
・無寺無冠スパークリング
・記土スパークリング
・るみ子のどぶろく
・獺祭スパークリング
・雁木スパークリング ブルー

旅行中に飲んだ「無寺無冠スパークリング」「記土スパークリング」「雁木スパークリング ブルー」のうち、この記事では「雁木スパークリング ブルー」についてレビューします。

雁木スパークリングとは

雁木スパークリングとは

商品名 :雁木 スパークリング 純米発泡にごり生原酒
製造者 :八百新酒造株式会社(山口県岩国市)
原料 :米(国産)・米麹(国産米)
原料米 :山田錦または西都の雫
精米歩合 :60%
アルコール度数:14度

夏らしいブルーボトルの純米活性にごり酒と純米大吟醸の2種類があり、今回の旅行で飲んだのは前者です。
ちなみに、純米大吟醸は720mlで約2,500円、ブルーボトルは約1,800円です。

雁木スパークリングを飲んだ感想

カルピスのような白い見た目どおり、甘酸っぱい乳酸菌の香り。

非常に飲みやすく、オレンジなどサッパリした柑橘系のフルーツによく合いそうです。

文系女子
飲み比べた中ではこれが一番!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事